ESGデータ

注記:    check_box スコープ3の温室効果ガス(GHG)関連以外     check_box スコープ3のGHG関連指標

環境

2023年度実績

(単位:トン)

項目目標2023
年度実績
気候変動対策温室効果ガスの排出量(スコープ 1+2)を2030年度までに63%削減する(基準年度:2015年度)「1.5℃目標」(基準年度の排出量:203千トン)基準年度比:40%減check_box
(排出量:122千トン)check_box
温室効果ガスの排出量(スコープ3)を2030年度までに37.5%削減する「well-below 2℃目標」基準年度比:19% 減(1,121千トン)check_box
資源対策水資源生産性*¹を2030年度までに、2016年度実績から20%程度向上する。基準年度比:65%向上check_box
廃棄物管理廃棄物発生量原単位*2を2025年度末までに、2016年度実績から10%程度向上する。基準年度比:23%改善check_box
生物多様性生物多様性指数を2025年度末までに4倍に向上基準年度比: 4.9倍

   *1WRP = 売上収益(十億円)/水資源投入量(千m3) (対象:国内外の研究、生産サイト)

    *2廃棄物発生量原単位 = 廃棄物発生量(トン)/売上収益(十億円) (対象:国内外の研究、生産サイト)

新たな行動計画(SBT)の進捗状況

GHGプロトコルに基づき算出したSBT目標の進捗は次の通りです。

環境行動計画の進捗(スコープ1+2)

Action-plan-graph

環境行動計画の進捗(スコープ3)

Changes in Actual GHG Emissions Volume by Area (Scope 1, Scope2)

(単位:トン)

 2015年度構成比
(%)2021年度構成比 (%)2022年度構成比 (%)2023年度check_box構成比 (%)
日本 166,8577589,7257689,7097692,32576
 スコープ161,036 46,662 44,253 40,601 
 スコープ2105,821 43,063 45,456 51,724 
米国 31,1851412,4481012,6731114,82612
 スコープ120,742 5,686 6,418 8,245 
 スコープ210,443 6,762 6,256 6,580 
エスタブリッシュドマーケット 16,72589,91388,91788,3927
 スコープ113,073 9,115 8,324 7,919 
 スコープ23,652 798 593 473 
グレーターチャイナ 3,34923,95633,69733,5353
 スコープ114 47 29 6 
 スコープ23,335 3,909 3,668 3,529 
International Markets 4,62822,63622,64723,1723
 スコープ13,635 2,181 2,147 2,431 
 スコープ2994 455 499 741 
合計 222,744-118,679-117,644-122,250-
 スコープ198,500 63,691 61,171 59,203 
 スコープ2124,244 54,988 56,473 63,047 

非エネルギー起源GHG排出量は全体排出量の5%未満のため、開示データに含まれていません。

Changes in GHG Emissions Volume Generated by Sales Activities

(単位:トン)

 2015
年度
2021
年度
2022
年度

check_box
営業車利用による排出量(全社) 12,69712,37813,380 

実燃料使用量を把握できない場合は、燃料購入費用、社用車・自家用車(営業活動に利用している場合)での平均的な年間燃料使用量などからCO2排出量を測定算出しています。アジア・オセアニア(一部を除く)のデータは含みません。

Direct Interaction

(単位:トン)

INPUT searchOUTPUT 
エネルギー *1 GHG排出量 *1   
電気228,688 MWh
(Renewable Sourced 90,527 MWh)
スコープ1*459,203トン
スコープ263,047 トン
都市ガス18,362千m3車両利用*513,380トン
LPG933 トン大気汚染物質*6
LNG617トンNOx  15トン
灯油6kLVOC 22 トン
経由1,350kL水質汚濁物質*6
ガソリン4,356kLBOD7トン
購入熱(温水・冷水)3,595 GJCOD20トン
購入熱(蒸気)21,187 GJ 排水*2   
その他再生可能エネルギー46,716 GJ排水6,217千m3
資源廃棄物
水 *26,501千 m3発生量*213,401トン
原材料(重量把握分)*33,535トン最終処分量 *799トン
原材料(体積把握分)*3356,024トン 

  *1アステラスの全事業拠点

  *2日本の全事業拠点(営業所除く)および海外の生産、研究拠点。なお、海外事業所の排水量は、取水量と同値としています。

  *3日本の商用生産拠点で使用されていて重量あるいは体積ベースで把握可能なもの

   *4エネルギー起源CO2以外の温室効果ガス排出量は含まれていません。生産拠点(グローバル)および研究拠点(日本)から排出されたフロン類のCO2換算量は1,083 tons-CO₂でした。

   *5スコープ1GHGとスコープ2GHGの合計

   *6日本の生産拠点、研究拠点

   *7日本の全事業拠点(営業所除く)

Indirect GHGs (Scope 3)

スコープ3排出量(上流)check_box
カテゴリ2015年度2021年度2022年度2023年度
1購入した製品・サービス *11,099,263 トン503,042 トン650,001 トン857,945トン
2資本財 *2144,053 トン102,517 トン171,163 トン178,421トン
3スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動28,400 トン30,590 トン30,096 トン29,755トン
4輸送・配送 (upstream) *317,837 トン15,850 トン14,942 トン14,946トン
5事業から出る廃棄物3,600 トン1,496 トン1,281 トン1,296トン
6出張 (飛行機)53,528 トン2,410 トン6,940 トン21,496トン
7雇用者の通勤5,092 トン2,187 トン2,119 トン2,310 トン
8リース資産 (下流)関連なし関連なし関連なし関連なし
スコープ3排出量(下流)
カテゴリ2015年度2021年度2022年度2023年度
9輸送・配送(下流)26,392 トン18,904 トン16,602 トン14,668 トン
10販売した製品の処理関連なし関連なし関連なし関連なし
11販売した製品の使用該当なし該当なし該当なし該当なし
12販売した製品の廃棄807 トン466 トン424 トン242 トンcheck_box
13リース資産(下流)関連なし関連なし48 tons271 tonscheck_box
14フランチャイズ関連なし関連なし関連なし関連なし
15投資関連なし関連なし関連なし関連なし

  • *12015年度、2021年度、2022年度のデータは、今年度の2つの変更に伴い再計算されました:
  •     i) データ範囲を、商業生産用に購入した原材料および製造サービスまで拡大しました。
  •     ii) 排出係数と乗算する日本国外購入額に消費税を含めるようにしました。
  •     注: 2023年度GHGを基に、商業生産に関連する原材料および製造サービスの購入コストの変動を考慮しています。
  • *22015年度、2021年度、2022年度のデータは、日本国外購入額に消費税が含まれていたため、排出係数と乗算する際に再計算されました。
  • *32015年度、2021年度、2022年度のデータは、活動データに重複があったため再計算されました。

エネルギー使用量の状況

グローバルの状況

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料2011020110194920210
気体燃料992481001489624790745
購入熱271332281261
購入電力81239807398124081641
再生可能エネルギー由来分343 345 335 319 
自然エネルギー543473533543
風力7 5 6 4 
木質バイオマス45 41 45 47
地中熱2 0.6 0.0 0.0 
太陽光0.6 0.6 0.6 1.0 
合計2,087-2,089-2,048-2,005-

日本の状況

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料 393443463393
気体燃料86657869578175475454
購入熱20.110.10.30.00.20.0
購入電力61841604406034060143
再生可能エネルギー由来分242 241 231 218 
自然エネルギー0.200.200.200.60
太陽光0.2 0.2 0.2 0.6 
合計1,524-1,518-1,467-1,396-

米国の状況

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料6835522951256829
気体燃料5227452561307471
購入熱--------
購入電力7438824688449741
再生可能エネルギー由来分3 3 4 4 
自然エネルギー0.000.000.000.00
太陽光0.0 0.0 0.0 0.0 
合計194-178-200-239-

 Breakdown in Established Markets

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料6121702461215820
気体燃料7325872984288027
購入熱10.44120.50.80.3
購入電力 10636108341073510335
再生可能エネルギー由来分98 101 101 96 
自然エネルギー 5418471552175318
風力 7 5 6 6 
ウッドチップ 45 41 45 47 
地中熱 2 0.6 - - 
太陽光0.4 0.4 0.4 0.4 
合計296-316-306-295-

グレーターチャイナの状況

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料0.30.90.610.30.80.10.2
気体燃料0.20.40.20.40.10.40.00.1
購入熱2572277225732574
購入電力9271026926926
自然エネルギー--------
合計34-37-35-34-

インターナショナルマーケットの状況

(単位: TJ)

 2020
年度
構成比
(%)
2021
年度
構成比
(%)
2022
年度
構成比
(%)
2023
年度
check_box構成比
(%)
液体燃料3385358836883684
気体燃料0.61------
購入熱--130.30.70.20.5
購入電力51438512715
自然エネルギー--------
合計39-40-41-43-

水使用量とその推移

 2016
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
check_box
水使用量(千m³) 8,7747,3946,8646,497
日本上水・工業用水7,7056,7376,2315,952
 地下水758458434346
米国上水・工業用水146535561
 地下水----
エスタブリッシュドマーケット上水・工業用水145128129124
 地下水----
グレーターチャイナ上水・工業用水21191514
 地下水----
インターナショナルマーケット上水・工業用水----
 地下水----
売上収益 (十億円) 1,3121,2961,5191,604
水資源生産性(十億円/千 m³) 0.150.180.220.25
改善率 -17%48%65%

  • *独立した第三者機関の検証の対象となる指標は、水資源の量および生産性です。

再生可能エネルギーの使用量

 2015
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
check_box
総エネルギー使用量(TJ)3,0102,0892,0482,005
再生可能エネルギー由来エネルギー使用量(TJ)210392387373
再エネ率(%)7191919
総電力量(GWh)279226227229
再生可能エネルギー由来電力量(GWh)48989591
再エネ率(%)17434240

廃棄物等に係る指標

 2016
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
check_box
廃棄物等発生量(トン) 13,81013,88213,54113,010
 日本11,72610,1589,7879,354
 米国54576780921
 エスタブリッシュドマーケット1,9763,0432,8662,655
 グレーターチャイナ5410510981
 インターナショナルマーケット----
売上収益 (十億円) 1,3121,2961,5191,604
廃棄物等発生量原単位 (トン/十億円) 10.510.78.98.1
改善率(%)(2016年度比) --2%15%23%

  • *独立した第三者機関の検証の対象となる指標は、水資源の量および生産性です。

高濃度ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理状況

アステラスで保管している高濃度PCB含有機器などの無害化処理を計画的に行い、2023年度中に全てのPCB廃棄物の処理を完了しました。

大気汚染

排出量の推移

(単位:トン)

物質2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度check_box
VOC2822212322
NOx1621171815

  • VOC: 日本の生産・研究開発拠点
  • NOx: 日本の全事業拠点
  • VOC排出量は、環境省の通知で示されているVOC100種を基に集計*。
  • 主な集計対象物質には、イソプロピルアルコールとエタノールが含まれます。
  • *「大気汚染防止法の一部を改正する法律の施行について(通知)」(平成17年6月17日 環管大発第050617001号)別紙1参照
  • 日本国外の製造施設からのNOx排出量は、排ガス測定方法が国によって異なるため、独立した第三者機関による検証の対象外です。

check_box Releases and transfers of PRTR chemical substances in fiscal 2023

物質名取扱量排出量移動量
大気水域土壌廃棄物下水道
クロロホルム10.7700.5380.0000.00010.2310.000
N,N-ジメチルホルムアミド1.9060.0000.0000.0001.8940.000
ヘキサン2.2030.1100.0000.0002.0930.000
ヘプタン13.8060.1550.0000.00013.6510.000
N-Methyl-2-Pyrrolidone21.2000.0000.0000.00021.2000.000

  • 対象:日本の生産・研究開発拠点
  • 2023年4月1日施工のPRTR法施行令で示された対象物質リストを基に集計

水質汚染

BOD負荷量の推移

物質2021年度2022年度2023年度check_box
BOD 997
 公共河川865
 下水道132

  • 対象:日本の生産拠点、研究開発拠点

排水量の推移

(単位:千m³)

放流先2019年度2020年度2021年度2022年度2023年度check_box
排水量 7,0617,0386,8106,2986,019
 公共河川6,8366,8356,6106,1085,834
 下水道225203200190185

  • 対象:日本の全事業拠点